三重子

三重子

図書館が好きです。


本が好きです
85 スタンプラリー
津市津図書館
2022/08/30
生駒市図書館
2017/09/26
生駒市図書館
2014/09/30

合計スタンプポイント:378pt

ボーナスポイント

大学ポイント 2pt x 2

写真ポイント 30pt x 3

初来館ポイント 15pt x 16

都道府県立ポイント 3pt x 9

国立ポイント 4pt x 2

初スタンプポイント 5pt x 1

自習室が豊富に使えることや、貸し出し券に直接利用明細を印刷できるのは便利かなと感じる。
津市津図書館
2022/08/30
駐車場は多めなイメージである
残念ながら、図書館として出来るのは開館時の返却くらいかなと感じた。AV資料は見る機器がないので、借りられない。返却ポストを作ってほしい。
初来館日には閉まっていて、2回目で入れた。中がとてもきれいな図書館だった
とってもこじんまりとした図書館でした。
とっても静かな図書館。
学習席確保と読書席確保がしっかりされていて、そこがいいです。さらに、エレベーターもあるのがいい。
視覚優位の児童書コーナーの表示や、見せようとする開架が素敵。
駐車スペースは小さいですが、利用申告制ではなくなっていました。旧上野賀市の規模の割に開架の蔵書数が少ないと感じました。あとは、市民が自由に持ち帰れる配布物の置き方が小さいけど整理整頓されて綺麗でした。
良いさ。地域資料が充実。困りごと、駐車場が狭いかな。
展示コーナーが充実し、さらに、電車のおもちゃで遊べる日や、赤ちゃん歓迎日があり、工夫があちこちにたくさん。素敵な場所でした
ルールを利用者と共に考えるというコンテンツ。そして
併設されている、児童文学館を見に行きました。資料が豊富なようです。
館内が広々としポカポカ暖かい日光が差し込んでいました。ただ、本には良くない環境なのかもです。
お正月には本の福袋を準備するなど、図書館界での流行りを取り入れたサービスあり。奈良市内の図書館では、娯楽的な読書サービスが充実
公民館の図書室。夜九時まで利用可能。本館の図書館資料返却には、受付時間に制限あり。
児童書コーナーは、壁際壁面の「絵本大好き」は昔から読まれてきた絵本を並べてある。また、入り口すぐの壁際には新刊資料紹介コーナーもあり。
(書き直し)県立図書館と比較したら、無料wifeなどお洒落な新しいサービスを提供する図書館サービスは劣る。けれども、「ならまち」の地域資料があり、奈良町関連の郷土資料が貸し出し出来て充実してる。
大きな都市部の街中にある、図書館。お店のある建物の中にある。
分類案内のサインがすごくきめこまやかに配置されています。例えば、医療分野なら、「精神的な病気」とか。探しやすいです。
各階のカウンターで案内が受けれます。また、工業などパスファバインダーが充実しています。
貸出や返却の図書館の方が人なっつこく、優しいです。
優しい雰囲気の図書館でした。多気と、勢和、両館あっての多気町の図書館だと思う。
数年前に訪れました。駅ナカで、気軽に本が借りれたり、読めたりはいいですね。でも、働くとしたら、場所的に気温やにおいで困りそう。
京都に関する本を集めたデータベースの取り組みがいいですね。あと、地道な裏方さんがあるから、表側の図書館が輝く様もいいですね。
山中湖のそばで、湖からは富士山が見えます。図書の分類案内にイラストと文字が使われていて、すごく探しやすいです。また、サインが独特です。見ているだけで、楽しい図書館です。
文字案内が大きい。そして、様々な配慮がされている。対人サービスを重視し、嬉しい工夫がたくさん。
建物内がタイル張りで綺麗だ。でも、推測するに耐震強度は弱い気がする。一般の人も入りやすい雰囲気がある。
生駒市図書館
2017/09/26
広いホールがあり、イベントスペースが確保されている。図書館でのイベントに使いやすそう
図書館海援隊フォーラムを聞きに行く。勉強するスペースと広い。
多読の本の分類が、気になります。言語数別なら、図書館員も探しやすいかも。
分類記号の下に、資料コードがのっているのが不思議。資料コードも裏にしか貼ってなくて、びっくりした。
今はなき図書館。中央図書館から、移動図書館が出てます。
地下書庫が好きです。
開かれたスペース、書棚が低くて、借りやすい。
貸出冊数制限がないことがすごい。
児童コーナーの壁が素敵。他にも図書館員さんの手作りの飾りが、すごい。
団地などに止まるようなので、広域利用が出来るのではないかと思います。
英語を学ぶ絵本がそろっているのが、いいですね。
児童書コーナーが、くつぬぎ式でびっくり。うーん。開架は、児童書が多めらしい。児童書コーナーのぶら下がりの折り紙に力が入っている気がしました。
町中にあります。
オパックにちょっと情報がすくないと想います。ヤングアダルトの別置も反映が初めてでも、困らないかと。東生駒駅から、徒歩一時間。
手縫好きな地域の人が作った布絵本や、入り口付近にあるテディベアのぬいぐるみ、そして、子どもたちが迷った時のヒントがつまった図書館にしたい、本を段ボールで運ぶ人力移動図書館活動など魅力がたくさん。
自動貸出機あり。建物内に、カフェあり。光を取り入れた建築方式で、建物がとても広い。働いてみたい。
調査発掘の資料が、たくさんあるので、考古学や遺跡好きな人にお勧めです。書籍のカバーがなく、ブッカーも貼られていない。聞けば、ブッカーの費用を書籍購入費にあてているらしい。なるほど。
児童コーナーに、各国の民話絵本があり、普段目につかないので刺激になります。
近鉄・JRの桜井駅より徒歩15分です。駐車場・駐輪場が広いです。書棚の案内サインが、優しいイメージです。折り紙や画用紙を使っているので、色鮮やかです。漫画もありました。
駅から歩いて15分程度です。『華精』という町内発行誌に図書館の特集紹介ページがあります。子ども向けの、貸出記入表があり、利用が多そうに思いました。司書さんたちは、みなさん声をかけやすい雰囲気です。
問題解決係?の司書さんが、一人ひとりに丁寧な対応をされているのが印象的でした。 花とみどりの情報センターと併設した建物です。
児童図書館の防音効果のあるガラス、年齢層別の図書の並べ方が、良いですね。きっと子どもの利用者も、のびのび利用できるのではないでしょうか。
図書館の授業の一貫で見学しました。本が、出版社別に並べられています。貸し出し機能はなく、児童図書の博物館や、児童図書館の国会図書館的役割を果たしているようです。
書庫にはかつてあっただろう学部の名残で、文化・歴史の本がある。光の差し込む、新しい図書館。とても、建物が綺麗。今の目玉は大型絵本の類い。
工業に関する専門書や、専門分野に関わるあらゆる理系の学問分野の専門書が多いです。でも、地域の方にも解放されているので、児童書なども揃っています。卒業生の論文集が、残されているのでびっくりしました。
自分の大学図書館と比べて、勉強している学生の数が、とても多いです。分類は主に医学と、看護を主とする独自の棚分けがされています。闘病記文庫はラベルで、病気別に分けてあります、
宇陀市文化会館二階にあり。小さい図書館という印象。ヤングアダルト文庫の分類で、ライトノベル(文庫)が並ぶ。利用者用OPACも、インターネット用PCもある。保護者に向けて、絵本の大事さを語りかけるあんな
駅から近いビルにあるので、通学の帰りに本を借りれるなと思います。来年まで、閉館中のようです。
図書館での職場体験の最中か、中高生らしき生徒たちがカウンターに居ました。絵本は出版社別で、並んでいます。検索用パソコンのある机には本の並べ方が事例付きで載っています。初めて来館した人にも、便利です。
福祉センターの3階です。施設入口で、靴を脱ぎます。検索用パソコンの請求と書架の記号が少し異なります。郷土史コーナーは、近辺地域の散歩マップや市史などが並び充実しています。
こども向けコーナーに重点を置いて、見学。ラノベと、絵本、児童書が混じっており、不思議。絵本の登場人物の人形が本棚の上に置かれ、折り紙や切り絵のサインでの本の案内が優しい雰囲気を作る。
図書室は、日が当たり、居心地の良い空間でした。小説は、児童書も一般書も作家別に並べられています。分類記号はないです。小説以外はNDC分類です。絵本は、タイトルの五十音順で並んでます。
修正しま。複合施設の中で、二階建て。二階は児童書コーナー。一階はヤングアダルトと一般書コーナー。児童書コーナーには、yomyomというタイトルの小・中高生向けの読書案内冊子あり。
平城宮跡内にあり。図書資料室利用には、南棟1階での受付が必要。資料室は北棟1階。平城宮跡資料館で木簡展示等を見た後に、調べ物に行くと、発掘調査の詳細な資料などが閲覧できて勉強になる。
近鉄田原本駅より徒歩20分前後。建物が、美しい。各県、各市町村からの相互貸し出しも豊富に受け入れている。例えるなら奈良県立図書情報館の一階と、二階スペースを一つの敷地に置いたような空間。
入り口付近に図書館に入った新刊案内あり。コルクボードに張り付けられている。出版社の解説付のイラストが、カラフル。また、一般書コーナーには大きな手書きで「市に通学、通勤の方も図書カードが作れます」の文。
小さな図書館です。館内案内図や、分類記号でどこにどんな本があるのか、作者別の案内などが本棚のあちこちに差し込んであります。また、学年別に子どもの本が並べられ、ジャケットを見て借りたいと思います。
広いスペースをふんだんに使い、本を見せるような棚作りをされています。本館と違い、一階のスペースをまるまる利用されています。
子どものコーナーが充実。明確に幼稚園向け、小・中学生向け、高校生向けにわかれています。一般書コーナーが、緑、子どもたてちは桃色という書棚の色分けもあります。
児童書コーナーで居ると、一階下で子どもたちの遊ぶ声が聞こえて、にぎやかな印象。
二階建て。一階は一般書と、能のコーナーがある。二階は、子ども向けコーナー。本棚と別に、小部屋あり。カーテンで区切れるしくみです。読み聞かせで雰囲気づくりがしやすそうと想像。植物もあり、居心地がいい。
大学に入りたての頃に一度だけ見学しました。地域の人に利用されている図書館というイメージを受けました。
建物が古いです。2階の大人向け図書室は第二版の国語大辞典が使い込まれていて、ヘビーユーザーが多いのかなと思いました。本棚と本棚の幅が広く、図書館でコピーする際の利用規定が丁寧に説明されています。
高校生の時、利用していました。高校生には、ちょっと敷居が高かったです。
心理系の本は、此方が充実しています。展示は学生生活に向けてや、一人暮らしという利用者に身近なテーマを扱っています。人文系を専攻していたので、自分の興味の範囲を超えたおもわぬ掘り出し物が見つかります。
大学の図書館です。こちらのキャンパスにある学部の専門的資料が充実しています。新しく作られた多目的室が、利用されていず、宝の持ちぐされな気がします
近鉄の駅から遠いです。春に訪れたとき、建物から花が咲いて見えたのが、いいなと思いました。資料収集、貸出中心の図書館のイメージを受けました。
外部と結託したイベントを行ったり、図書館という場所を積極的に活用しようという図書館の意思が見えます。でも、大人向けの図書館というイメージを受けます。建物は、明るいイメージがわきます。
近鉄の駅から遠いです。建物から見える景色が、良いです。でも、箱の中に一緒にある図書館と喫茶店とが繋がってみることが出来ないかと思います。
最寄駅からかなり遠いです。複合施設ですが、各施設の繋がりが見えません。なにか施設同士でコラボしたら、面白くなるのではないかと思います。
生駒市図書館
2014/09/30
毎月変わる児童書コーナーの、大きな展示が特徴的です。あとは、毎月ビブリオバトルを積極的に行い、人に利用される図書館を造っているイメージがあります。
こじんまりとした図書館です。地域の方によく利用されているイメージを受けます。
建物が、コンクリートの美術品のような感じで綺麗です。中も広々として、居心地が良いです。
京都市内以外からのアクセスは、不憫に感じました。2階建てで、多くの資料を収集と貸出に重点を置いた図書館というイメージです。
冬はひざ掛け、夏はうちわ提供サービスがあります。児童向けのコーナーが小さめです。
こじんまりとした、図書館です。子どもたちが多く来てそうです。