さんの書評2018/01/161いいね!

全面的ではないが、共感を覚えた。

全面的ではないが、共感を覚えた。私が独身で、似た状況があるからだろうか。なんだろこのちょっと、肩身の狭い感覚、心の奥で「今のままで何がいけないのか?」という気持ちと、何故か少しさびしいような気持ちと、、、。主人公には、この寂しいという気持ちが描かれていない、というかそうは感じていないようだが。これを読んだ「あちら側」の人に該当する人は、果たしてどんな感想をもったのだろうか?ちょっと興味がある。特に、主人公の妹のような受け止めをする方には、この作品はどのように映るのか?。全く理解できないことなのか?心の奥底に欠片もないのか?と。本当に全く共感できず「ちょっときもい」としか感じない人がいるとすれば、、、、。人は、何らかの社会的役割を持つことで生活している。それは、主に有償ではあるが、無償もある。有償は何らかの契約行為で開始され終了する。無償の場合は、緩やかな結びつきが多いが、それおもほとんど失ったときに人はどうなるのか、そんなことを考えてしまった。

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