信太のキツネと陰陽師

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信太の狐

さねとうあきら∥文, ほか

大阪和泉市の信太の狐の伝説を絵本にしたもの。摂津の国で陰陽を占っていた安倍保名(あべのやすな)は、ある日猟犬に追われた子狐を助けてやった。命をかけて子狐を守った保名だが、病に倒れてしまう。そこへ美しい娘がきて助けてくれた。いつしかその娘との間に子どもができるのだが、娘の正体は狐だった。 子が幼い間は母が側にいるつもりが、ついキツネの姿を見られてしまい、母キツネは保名の前を去る。 安倍保名と狐の子どもは成長し、安倍晴明となる。

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シノダ!チビ竜と魔法の実

富安陽子/著

信田家には3人の子どもユイ、タクミ、モエはそれぞれ不思議な力がある。実は信田家のお母さんは狐(普段は人間の姿)で、その妖狐の力を受け継いでいるから3人に不思議な力が備わったのだ。 キツネのお母さんは、目立たないようにしているのに、お母さん方親戚のホギおばさんからは不吉な予言をされるし、ちゃらんぽらんな夜叉丸おじさんが何やら騒動を持ち込んでくる。さて、信田家の子どもたち、はどうきりぬける?

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(図書館版)よろず占い処 陰陽屋へようこそ

天野頌子/著

王子稲荷のふもとの商店街に開店した占いの店「陰陽屋」。安倍晴明ならぬ祥明と名乗る、イケメンだけど金に細かい、胡散臭い陰陽師が店主だ。 中学生の沢崎瞬太は母に連れられて店にやって来た。母はイケメンの陰陽師を信頼したようだが、鼻が効く瞬太は占いはイカサマだと気がつく。実は瞬太はお稲荷さんの前に捨てられていた、キツネの尻尾と耳をもつ(普段は普通に人間の姿でいられる)妖狐なのだ。 イケメン陰陽師と半分キツネの瞬太のコンビで、お客様の悩みを解決するほのぼのストーリー。

小学校高学年にオススメ

安倍晴明はの母はキツネ、そのため人間にはない不思議な力を持っている。式神を操り、朝廷では晴明の占いでいろんなことが決まるために、絶大な権力ももつ。記録では長寿でもあった・・・らしい。そんな安倍晴明の伝説を踏まえての現代の物語「シノダ」「陰陽屋」シリーズ。どちらも楽しく読める。

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閲覧回数:171回、公開:2018/06/03

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書いた人 : kokkomameさん

小学校図書館を拠点校に中学校区内の学校図書館の司書をしています。
3冊しばりでブックトークに使う本、一緒に読んで欲しい本のレシピを考え中。

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