アノマロの仲間たち　古生物とか絶滅した生きものとか

アノマロカリス解体新書

土屋健／著

「奇妙なエビ」がカンブリア紀の王者として君臨するまでの歴史をひもとく一冊。捕食シーンを再現したAR（拡張現実）つき！

古生物食堂

土屋健／著 黒丸／イラスト 木村由莉／監修 久保田克博／監修 栗原憲一／監修 高崎竜司／監修 ほか

「古生物って意外とおいしいんじゃない？」が実現するお店「古生物食堂」！ その生態を見ながら大胆かつ繊細に味つけすると？レシピもついています。

リアルサイズ古生物図鑑 : 古生物のサイズが実感できる! 古生代編

土屋健／著

あの古生物が食卓や机の上、海辺や横断歩道にいたら･･･？添えられたストーリーを楽しみながら、もしそこにいたら？のリアルサイズを感じてみよう。アノマロもハルキゲニアもいます。

へんな古代生物

北園大園／著

「デカい」「怖い」「かわいい」「キモい」「意味不明」。へんな形態・生態をもつ古代生物のエピソード満載。アノマロカリス→UMA説も？　

わけあって絶滅しました。

今泉忠明／監修 丸山貴史／著 サトウマサノリ／著

かつては存在したけれど、地球上から姿を消した生きものたち。その理由はさまざま。不運にも？油断した？不器用だった？アノマロカリスの絶滅のわけも書いてあります。えっ？そんな理由で？

ハルキゲニたんの古生物学入門　古生代編

川崎悟司／著・イラスト

「あたし、ハルキゲニたん」いきなりしゃべりだすカンブリア紀のカギムシの一種、ハルキゲニアがガイドとなって 古生代の世界をナビします。くだけた口調だけど、かなりくわしく語っています。