知ってる?知らない?アンデルセン童話

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イブと小さいクリスティーネ (こんなアンデルセン知ってた?)

赤木 かん子

幼なじみのイブとクリスティーネがジプシーの女にもらった3つのクルミ。なかから何が出てくるのかな?アンデルセンの童話の中でもちょっと大人向けの深く考えさせられるお話。

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バーナデットのモミの木

ハンス・クリスチャン アンデルセン

森の小さなモミの木は、ある年の冬、切り倒されてクリスマスツリーになりました。最初は有頂天だったモミの木ですが…。ちょっと寂しく物悲しい、一味違ったクリスマスのお話。

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おおきなおとしもの (ほるぷ海外秀作絵本)

H.C. アンデルセン

おちょうしもののおばさんは、卵が売れたらニワトリを増やし、もっと卵を売って、と夢を大きくふくらませていきますが…。思わずクスッとしてしまう愉快なお話。

アンデルセンの絵本が好きな方にオススメ

本日4月2日はアンデルセンの誕生日ということで、『子どもの本の日』です。

今日は『人魚姫』『マッチ売りの少女』『裸の王様』など、数あるアンデルセンの童話の中から、
あまりポピュラーでないものを選んでみました。
読んだことがない人はこの機会に一度目を通してはいかがでしょうか。
大人になってからでも改めて、昔読んだ絵本を読みなおしてみて下さい。
懐かしい気持ちになりながらより深く、絵本の世界を楽しむことができるはずです。

※このレシピは平成29年4月2日(日)に中津川市立図書館にて日替り展示されました。

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閲覧回数:1421回、公開:2017/04/02

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