「蚊の日」

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蚊はなぜ人の血が好きなのか

アンドリュー スピールマン

蚊にとって、人の血は最高の栄養源!? 知られざる蚊の生態と、蚊の運ぶ伝染病と人間たちの闘いが描かれています。

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カ―ヤブカの一生 (科学のアルバム・かがやくいのち)

高嶋 清明

小さな体につまった不思議を、昆虫写真家が丹念に撮影。産卵からふ化、成長の貴重な写真とともに生態を解説しています。

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蚊も時計を持っている (やさしい科学)

千葉 喜彦

蚊が動物の血をすうのはなぜ?血をすうのはオス?メス?血をすいにくるのはいつ?どんな時計を持っている? 活動のひみつをさぐる本です。

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蚊のフレデリック (にわの小さななかまたち)

アントゥーン クリングス

フレデリックのお父さんは,注射ばかりする蚊のお医者さん。医者にはなりたくないと思っていたフレデリックでしたが・・・。 数少ないい蚊が出てくる絵本です。

蚊のことを知りたい人にオススメ

8月20日は「蚊の日」です。
1897年のこの日、イギリスの細菌学者ロナルド・ロスが、羽斑蚊[はまだらか]類の蚊の胃の中からマラリアの原虫を発見したことから、蚊の日になったようです。
誰もがきっと何回も蚊に刺されているのではないでしょうか。この機会に、改めて蚊の生態を知ってみませんか?

これらの本は平成29年8月20日(日)中津川市立図書館の日替わり展示コーナーで紹介しました。

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閲覧回数:502回、公開:2017/08/20

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