子供が読み始める前に読んでおく児童文学〜岡田淳さん!

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二分間の冒険 (偕成社文庫)

岡田 淳

小学生のころに、学校の図書室で読みました!Wikipediaに『二分間の冒険』偕成社(1985年)との記載があったので、だいたい30年前くらい ^^; →選ばなかった冒険の一言コメントに続く

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びりっかすの神さま (偕成社文庫)

岡田 淳

びりっかすでもいい。いやいや、びりっかすがいい! 魔法の3冊セット! →竜退治の騎士になる方法の一言コメントに続く

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竜退治の騎士になる方法

岡田 淳

魔法の3冊セット! cf. http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&products_id=2420

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放課後の時間割 (偕成社文庫)

岡田 淳

ふしぎな放課後!

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ムンジャクンジュは毛虫じゃない (偕成社文庫)

岡田 淳

咲き誇るラスト!

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選ばなかった冒険——光の石の伝説 (偕成社文庫)

岡田 淳

昨冬(2015年〜2016年)、息子(5)と本を買いに行った札幌の本屋さんの児童書棚で、偶然みつけました!二分間の冒険と同じ作家さんだ!こんど図書館で借りて読んでみようと思い、春から読み始めています!

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図工準備室の窓から: 窓をあければ子どもたちがいた

岡田 淳

もっと図工準備室に通えばよかったー。

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雨やどりはすべり台の下で (偕成社文庫)

岡田 淳

ありがとうの気持ち。

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フングリコングリ―図工室のおはなし会

岡田 淳

あれにとうとう名前が!

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学校ウサギをつかまえろ (創作こどもクラブ)

岡田 淳

『図工準備室の窓から』に創作秘話が書いてありました。

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扉のむこうの物語 (名作の森)

岡田 淳

長編アニメにしてください!

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ようこそ、おまけの時間に (偕成社文庫)

岡田 淳

またまた教室のみんなが(^^)

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わすれものの森

岡田 淳

私と同じ1975年生まれの作品だそうです。ネベリズム!

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夜の小学校で

岡田 淳

賑やかなラスト!

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リクエストは星の話 (偕成社文庫)

岡田 淳

イエイ!あとがきもステキでした。

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もうひとりのぼくも、ぼく (スピカの創作文学)

岡田 淳

フュージョン!あわてない、あわてない。

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星モグラ サンジの伝説 (童話パラダイス)

岡田 淳

まるでフォレスト・ガンプのような!

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ネコとクラリネットふき (おはなし広場)

岡田 淳

ネコといっしょにくらすこと!

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ヤマダさんの庭

岡田 淳

ひとりぼっちなんかじゃない!

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ポアンアンのにおい (偕成社文庫)

岡田 淳

すばらしいにおい(^^)

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飛ぶ教室 第34号 2013年夏 (岡田淳は、何でできている?)

岡田淳

短編もマンガも年表も!

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魔女のシュークリーム (おはなしいちばん星)

岡田 淳

5歳児もがんばって一緒に読んでくれました(^^) なんだか素敵なシュークリーム・ファンタジー!

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岡田淳・斉藤洋・皿海達哉 現代児童文学作家対談 (8)

神宮 輝夫

ぼのぼのがお好きだとは!

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手にえがかれた物語 (偕成社文庫)

岡田 淳

絵の具で手の甲にえがいてみたくなる!

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ぼくが立たされたわけ (どうわランド)

岡田 淳

とする!

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人類やりなおし装置

岡田 淳

切なくもあっさり!

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カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと (岡田 淳の本)

岡田 淳

ミステリ!続刊があるそうなので、つぎつぎと(^^)

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きかせたがりやの魔女

岡田 淳

爽やかなラスト!

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小学校の秘密の通路 (カメレオンのレオン)

岡田 淳

さらりとするりと!

児童文学が好きな人、岡田淳さんの作品が好きな人にオススメ

小学生のころに、『二分間の冒険』を、学校の図書室で読みました!Wikipediaに『二分間の冒険』偕成社(1985年)との記載があったので、だいたい30年前くらい ^^; いまでも、あらすじやラストシーンがはっきりと記憶に残っています。

その後だいたい30年経って、昨冬(2015年〜2016年)、息子(5)と本を買いに行った札幌の本屋さんの児童書棚で、『選ばなかった冒険』の背表紙をみかけて、『二分間の冒険』と同じ作家さんだ!(この人は「あつし」かな「じゅん」かな)こんど図書館で借りて読んでみようと思い、2016年から読み始めています。

まずは自分で30年間の軌跡を追いかけつつ、いま幼稚園生の息子が、小学生になって長い話を読むようになったら勧めてみて、一緒に楽しみたいなあと思っています。とりあえず、昨日いっしょにフングリコングリやりました!

絵本ナビさんで、「こそあどの森の物語」シリーズ20周年を記念した、
岡田淳さんインタビュー@神戸のアトリエ!が公開されています。
http://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents.asp?id=146

上記のほかにも、書評などの情報がたくさんあるようなので、読書と平行してこちらもチェックしていきたいと思います。

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閲覧回数:2804回、公開:2016/05/06

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