いのちの授業
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恋ちゃんはじめての看取り―おおばあちゃんの死と向きあう (いのちつぐ「みとりびと」)
國森康弘
いのちはなぜ大切なのか (ちくまプリマー新書)
小澤 竹俊
夜回り先生いのちの授業
水谷 修
特別授業 “死
和合 亮一
高校生のための「いのち」の授業 (祥伝社黄金文庫)
古田晴彦(ふるた・はるひこ)
13歳からの「いのちの授業」―ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント
小澤 竹俊
14歳からわかる生命倫理 (14歳の世渡り術)
雨宮 処凛
シリーズいのちの授業〈3〉いのちのおもみ
いのちのバトンを受けとって―看取りは残される人のためにも (いのちつぐ「みとりびと」)
國森 康弘
納棺夫日記 (文春文庫)
青木 新門
おもかげ復元師の震災絵日記 (一般書)
笹原留似子
心のおくりびと 東日本大震災 復元納棺師 ~思い出が動きだす日~ (ノンフィクション 知られざる世界)
今西 乃子
いのちについて考えている人にオススメ
生きているものには、必ず死が訪れます。
自分がいつか死ぬときにどんな「旅立ち」を迎えたいか。
大切な人たちがいつか死ぬとき、どんなふうに見送ってあげられるのか。
一度家族と一緒に考えてみませんか!?
そこから命の尊さが見えてくるでしょう。
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閲覧回数:1722回、公開:2015/09/06