いのちの授業

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恋ちゃんはじめての看取り―おおばあちゃんの死と向きあう (いのちつぐ「みとりびと」)

國森康弘

大切なおばあちゃんが息を引き取る。寄り添って感謝の別れを伝えよう

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いのちはなぜ大切なのか (ちくまプリマー新書)

小澤 竹俊

子ども達が自分や人を傷つけないために、どんなケアが必要か?ホスピス医による、心にしみる「いのちの授業」

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夜回り先生いのちの授業

水谷 修

生きていくための勇気と知恵が必ず見つかる

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特別授業 “死

和合 亮一

誰も死んだことはないけれど、今を生き抜くために必要なこと

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高校生のための「いのち」の授業 (祥伝社黄金文庫)

古田晴彦(ふるた・はるひこ)

自分にいただいた「いのち」をどう大切に生き抜くかを考える

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13歳からの「いのちの授業」―ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント

小澤 竹俊

日々患者さんとともに死と向き合っているホスピス医が、「いのちの大切さ」を訴える

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14歳からわかる生命倫理 (14歳の世渡り術)

雨宮 処凛

「命の格差」、「命の選別」命を巡る難問をやさしく読み解く

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シリーズいのちの授業〈3〉いのちのおもみ

「いのちのこと」「生きること」「死ぬこと」を本で学び、ひとりひとりが深く考える

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いのちのバトンを受けとって―看取りは残される人のためにも (いのちつぐ「みとりびと」)

國森 康弘

大切な人たちに囲まれたあたたかな看取りによって、いのちのバトンは受けつがれる

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納棺夫日記 (文春文庫)

青木 新門

顔をそむけたくなる風景に対峙しながら、死者を棺に納める仕事

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おもかげ復元師の震災絵日記 (一般書)

笹原留似子

300人以上のご遺体をボランティア復元した女性納棺師が描いた絵と言葉

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心のおくりびと 東日本大震災 復元納棺師 ~思い出が動きだす日~ (ノンフィクション 知られざる世界)

今西 乃子

津波がうばった母親の面影を、ひとりの女性が生前の姿にもどしていく

いのちについて考えている人にオススメ

生きているものには、必ず死が訪れます。
自分がいつか死ぬときにどんな「旅立ち」を迎えたいか。
大切な人たちがいつか死ぬとき、どんなふうに見送ってあげられるのか。
一度家族と一緒に考えてみませんか!?
そこから命の尊さが見えてくるでしょう。

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閲覧回数:1722回、公開:2015/09/06

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書いた人 : 大阪信愛学院図書館さん

大阪信愛学院図書館は大阪市城東区にあります。保育園・幼稚園~大学までの総合学園であり、一つの図書館で一括管理運営しています。

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