芸術の秋！満喫

きこえるきこえるえのおとえのこえ (びじゅつのゆうえんち)

長谷川 摂子

絵をじっと見てください。どんな音、声が聞こえてきますか。 子どもも大人も楽しめるシリーズの1冊です。

怖い絵

中野 京子

一見怖いものなど何も描かれていないのに、その絵の歴史的背景や、描いた人の思いを知れば、ゾッとするものがある。

カラーでわかるガイドブック　知ってる？　正倉院: 今なおかがやく宝物たち

国立博物館奈良国立博物館=

始まりました。正倉院展。 予習をしてから見に行こう。

自分を賭けなきゃ。

岡本 敏子

誰よりも岡本太郎の芸術を理解した秘書であり、養女の敏子さんの言葉の数々。

日のあたる白い壁

江國 香織

解説本ではなく、どの絵にも物語があることを教えてくれ、実際に見てみたくなるような、絵画のエッセイ。

作家名でわかる 逆引き美術館手帖 (家庭画報ブックス 完全保存版)

学芸員による「美術館をもっと楽しむQ&A」があり、 「へぇ～、そうだったのか」がいっぱい。

「戦争」が生んだ絵、奪った絵 (とんぼの本)

野見山 暁治

もし戦争がなかったら、今頃、有名な画家になっていたかもしれない。 ぜひ長野県上田市にある「無言館」を訪れてみてください。

世界のミュージアムグッズ (コロナ・ブックス (17))

金沢 一志

こんなミュージアムショップ、日本にもできないかなぁ～。

直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)

秋元 雄史

瀬戸内海に浮かぶ小さな島がまるごと現代アート。 行ってみたい。