紹介
1.回転紙芝居「りすとどんぐり」
・上部のリングで、後ろから前へカードをめくり、また最初に戻ってお話を続けられる、回転紙芝居。
・お話は・・・。冬眠のためにどんぐりを集めるりす。ほっぺに1個、2個・・・と詰め込んでいくが、何やら鼻がむずむずして・・・。
・子どもたちは繰り返しの話が大好き。聴いている子どもの様子をみながら、何度か繰り返したり、途中を飛ばしたり、最後の場面を飛ばして最初に戻ったり、と自由に演じられる。
2.手品「レストラン」
・レストランのメニューの中から、子どもたちに一番食べたいメニューを選んでもらいます。ただし、何を選んだかは黙っておいてもらい、それでもずばりと当ててしまう手品。幼児から大人までびっくり・大喜びの手品です。
・お食事メニューと、デザートメニューの2パターンある。この手品カードさえあれば、「好きな動物編」「好きなサッカー選手編」などいくらでもオリジナルな発展ができる。
3.お土産用「ミニ本」
・おはなし会に来てくれた子どもたちにお土産として渡す、小さな本。切ってテープで貼るだけで出来上がり。
・ミニ本の内容は各巻違います。4巻は、おもしろ短歌・悪口数え歌3・友だち数え歌3・おまじない、の4種類。
目次
回転紙芝居「りすとどんぐり」
・リング付き8場面紙芝居カード
・紙芝居のおはなしカード
手品「レストレン」
・レストランカード(お食事編&デザート編)
・魔法のカード4枚
お土産カラーミニ本(1枚で4種類)
カラー説明書(作り方・遊び方・内容物説明)