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日々の考古学3

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詳しい情報
読み: ヒビノコウコガクサン
出版社: 東海大学文学部考古学研究室
単行本: 311 ページ
ISBN-10: 486445132X  ISBN-13: 9784864451321  [この本のウィジェットを作る]

紹介

東海大学考古学研究室開設40周年記念論集。卒業生と教員による、日本列島やユーラシアの考古学研究に関する25本の論考を収録。
東海大学考古学研究室開設40周年記念論集。2009年に発行された『日々の考古学2』の続巻。今巻は、様々な現場で活躍する卒業生と教員による書き下ろし25編を収録。それぞれの著者が、現在取り組んでいる研究テーマや日々の調査活動の中で芽生えた問題意識について取り纏めた。
 第1部は「日本列島の考古学」と題し、列島各地の多様な遺跡(旧石器、縄文、弥生、古墳、奈良・平安、近代)や多彩な考古資料(石器、土器、紡錘車、木器、錘、人骨、貝、天文、墓、集落、土壌など)を対象とした論考を掲載。第2部「世界の考古学」は、中国、インダス、エジプト、バルカンの古代文明を扱った研究やインドやトルコの民族考古学的研究を含む。東海大学考古学研究室の特徴である「多様性」を紹介する一冊。

目次

第Ⅰ部 日本列島の考古学
井関 文明 石刃について 後期旧石器時代初頭の南関東を中心として
今井 千尋 富山県における石錘と土器片錘の分布 現時点までの活動報告
北條 芳隆 三内丸山遺跡と北限の満月
秋田かな子 小型式論 加曽利B2式横位展開弧線文成立の理解
宮原 俊一 重たい紡錘車 縄文晩期の有孔円板形土製品について
米元 史織 縄文狩猟採集民と弥生水稲農耕民を対象とした生業活動と年齢に基づく諸活動の仕方の違いに関する形質人類学的検討
鳥居 貴庸 木製鍬の画期からみた水稲耕作の革新 弥生時代から古墳時代の群馬県を対象に
杉山 和德 東日本の刃関双孔鉄剣
葉山 茂英 考古遺物から見た弥生時代の棹秤
加藤  学 弥生時代における管玉製作工具「石針」の製作工程 新潟県吹上遺跡出土資料の観察から
一之瀬敬一 中部高地における不整形の周溝墓
松﨑 大嗣 九州南部における甑形土器の導入と変容
桑原安須美 埼玉県域における古墳時代から奈良・平安時代の漁網錘 北武蔵における漁撈活動を探る第一歩として
松本 建速 考古学から見た黒ボク土 青森県おいらせ町域と六ヶ所村域を例に
石井 龍太 琉球諸島における多重境界性集落に関する事例研究 沖縄県南城市底川村跡発掘調査報告
宮本 由子 西表島網取遺跡出土貝類検討のための貝類生態調査
山口 雄治 ボーリングコアを用いた古地形の発達過程とその評価 岡山市鹿田遺跡を例として
大倉  潤 「北矢名七ツ石」 秦野市天神台遺跡掌話
湯本 悠介 科学館事業と考古学
第Ⅱ部 世界の考古学
小柳 美樹 副葬過濾器からみた良渚墓制の成立過程
小茄子川歩 亜周辺の特質 交換様式・環境多様性・地政学的条件からみたインダス文明の社会構造
遠藤  仁 インド共和国グジャラート州カンバートにおける紅玉髄製ビーズ生産 その技術特性
竹野内恵太 儀礼的景観の創出とエジプト初期王権の再生産
有村  誠 東海大学考古学研究室所蔵の脱穀橇
千本 真生 前期青銅器時代デャドヴォ遺跡の土偶に関する覚書
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