Amazonへ


中古あり ¥282より

(2020/04/09 00:36:08時点)

近くの図書館から探してみよう
カーリルは全国の図書館から本を検索できるサービスです

国境の植民地・樺太 (塙選書104)

この本を読みたい

現在位置から探す
詳しい情報
読み: コッキョウ ノ ショクミンチ カラフト
出版社: 塙書房
単行本: 184 ページ
ISBN-10: 4827331049  ISBN-13: 9784827331042  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 229.2

紹介

日本とロシア(ソ連)の国境が交錯した樺太には、両国民以外にも、北方民族のアイヌ・ニブフ・ウィルタや中国人、さらには多層的な移住朝鮮人が混在した。日本統治下の樺太は、水産資源から森林・パルプ、そして石炭へとその主要な産業を変化させつつ、複雑な相貌を持つ境界に位置した植民地であった。本書では、現代のサハリンを踏査した著者のリポートも織り交ぜながら、日本の植民地時代の樺太を通観し、国境・民族・植民地といった問題を、朝鮮や満州などの植民地研究とは異なる視角から、みつめなおす。

目次

プロローグ 国境と植民地
1 豊原出現
2 北海道に倣って
3 紙の王国
4 越境する人々
5 森林から石炭へ
エピローグ 鉄のカーテンの彼方へ
powered by openBD
ほかのサービスで見る