目次
復古即革新・尊皇攘夷が日本的変革の原理 : 巻頭言
日本を不当に貶める歴史論争に打ち勝つ知識と常識を持とう : インタビュー
時代の先見性をもって、日本の国難に対処する
「憲法改正」は、今このときをおいてほかにない
日韓関係の真実、その本質を、世界の人に知ってほしい : 聞き書き
日本的革新とは、根源的なものに回帰することによって果たされる
尊王攘夷は古いのか? : その今日的な意義と政治の使命について
国難のときに顕現する思想
復古的革新と保守思想 : その決定的な差異について
尊皇攘夷論の現代的意義
いま明らかになった大東亜戦争の真相
“現代の攘夷”は、あの時代の“攘夷の精神”を失ったのか
六十五年目を迎えた「殉国七士廟」墓前祭
フィリピン・シブヤン海に沈む戦艦武蔵発見 : 七十年の眠りに与える波紋
今日的意味を持つ尊皇攘夷の精神
択一できない課題に立ち向かう
今こそ、変化で目覚める日本のDNA
政治の最大の事業は、我が国の「志」を現代に復活しつつ、国民のものとすること
現代の「尊皇攘夷」は日本のリノベーション
「尊皇攘夷」という民族復元機能を守る責任と義務
やまと歌の心 : 連載
石垣島便り : 連載 : 14 “石垣島のお母ちゃん”の苦労があったから、今の平和な日本があるのだ
二人の「情報プロ・達人」の思い出 : 我が体験的維新運動史 第19回 : 連載
現代における尊皇攘夷 : 「傳統と革新」の原理と国家の自立