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中学校・高校の体育授業づくり入門-第2版

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詳しい情報
読み: チュウガッコウ コウコウ ノ タイイク ジュギョウズクリ ニュウモン
出版社: 学文社
単行本(ソフトカバー): 336 ページ
ISBN-10: 4762028649  ISBN-13: 9784762028649  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 375.493

紹介

中学校や高等学校において体育の授業を行う際に必要となる理論的にも実践的にも基礎となる専門的知識を学びつつ、その後の勉強を進めていくための出発点の構築をめざす。
中学校や高等学校において体育の授業を行う際に必要となる理論的にも実践的にも基礎となる専門的知識を学びつつ、その後の勉強を進めていくための出発点の構築をめざす。
理論的な内容については、初めて体育の授業づくりについて考える学生にとって必要なものだけに精選し、わかりやすい解説を心がけた。領域や種目をこえた体育の授業づくりを方向づけるテーマを設定し、工夫された実践例を紹介する。
学習指導要領の変更に伴い、修正、加筆を行った第2版。

<執筆者>
鈴木 秀人, 山本 理人, 佐藤 善人, 越川 茂樹, 小出 高義, 杉山 哲司, 稲垣 良介, 中村 有希, 阿部 隆行, 小松 恒誠, 谷口 善一, 上野 佳代, 川城 健, 田口 智洋, 木村 健太郎, 鹿野 考史, 古堅 秀樹, 与那覇 周作, 古川 剛志, 島田 佐一郎, 児島 里菜, 清野 宏樹, 佐見 由紀子

目次

序 章 体育の授業を行う体育教師に必要なこととは?
1. 体育教師の専門性を問う
2. 小学校の教師と高校の体育教師との議論
3. 体育の授業を行う体育教師に必要なこと


第Ⅰ章 体育は何をめざすのか? ─その目標について考える
はじめに
 
1. 体育の過去

 1.1 産業社会における体育 
① 社会変化との関わりから体育の変遷をみる意義と視点 
② 戦前の体育─「身体の教育」としての体育 
③ 戦後の体育─「運動による教育」としての体育 
④ 戦前・戦後の断絶的把握とその問題性 

 1.2 産業社会の体育に見出された諸問題 
① 運動嫌いの発生 
② 超時代的な体育実践の残存 
③ 人間と運動の関係のとらえ方にみられる限界 

2. 体育の現在そして将来

 2.1 人間と運動の関係を考える視点 
① 現代社会とスポーツ 
② 生涯スポーツ論とスポーツ基本法 
③ 文化論 
④ プレイ論 

 2.2 現在の中学生・高校生と運動の関係をみる視点
① 青少年の生活の変化と運動 
② 中等教育期における運動(スポーツ)実施環境 ―学校運動部活動を中心に 
③ 新 たな視点 ―総合型地域スポーツクラブ,ジェンダー,インクルーシブ教育,
アダプテッド体育・身体活動 

 2.3 体育の社会的役割と目標 
① 体育の社会的役割 
② 体育の目標 


第Ⅱ章 体育は何を教えるのか?─その内容について考える
はじめに 

1. 運動の特性と分類

 1.1 運動の特性 
① なぜ運動の特性が問題にされるのか 
② 機能的特性というとらえ方 
 1.2 運動の分類 
① 機能的特性にもとづく運動の分類 
② ボールゲームの分類 
③ ボールゲームの分類論からの示唆 

2. 体育の内容

 2.1 体育の学習内容 
① 教材と学習内容をめぐる議論 
② 体育の内容 

 2.2 カリキュラムの検討 
① カリキュラムとは 
② カリキュラムをめぐる問題 
③ 青少年期の発達と「文化としての運動= スポーツ」の学び 

 2.3 体育カリキュラムの検討 
① 年間指導計画の検討 
② その他の体育カリキュラムの検討 


第Ⅲ章 体育ではいかに教えるのか? ─その方法について考える
はじめに 
1. 体育学習の心理学的基礎

 1.1 体育の授業づくりと動機づけ 
① 運動に対する動機づけ 
② 自己決定理論 
③ フローモデル 
④ 達成目標理論と動機づけ雰囲気 

 1.2 運動の上達 
① 運動の上達がもたらすこと 
② 運動学習のモデル 

2. 単元計画の立案

 2.1 体育の授業づくりと単元 
① 単元計画に関わる問題状況 
② 単元計画の必要性

 2.2 学習過程の考え方 
① 学習過程の基本的な考え方 
② 運動の機能的特性から考える学習過程の具体化 
 2.3 作成の手順と実践例 
① 代表的な単元計画例とその考え方 
② 運動の機能的特性を大切にした単元計画 

3. 体育の方法

 3.1 学習指導のあり方を考える視点 
① 子どもの自発性と教師の指導性 
② 体育の方法

 3.2 学習環境を整える 
① 学習形態の検討 
② 学習の場づくり 
③ 学習資料の提供

 3.3 体育における安全指導 
① 体育・スポーツ活動における事故の傾向 
② 水泳における安全指導

 3.4 体育の学習評価
① 体育の学習評価の現状と課題
② 体育における学習評価とは
③ 体育における「観点別評価」について 
④ 学習カード等を活用した学習評価の実際 
⑤これからの学習評価 


第Ⅳ章 今もっている力で始める授業づくりの実際
はじめに 

1. 生徒の嫌う運動の授業づくりを考える
ジョギングの実践例
2. 準備運動の工夫から授業づくりを考える
マット運動の実践例 
3. 学習の場や学習資料を工夫した授業づくりを考える
走り高跳びの実践例
4. 個に応じためあての持ち方から授業づくりを考える
長距離走の実践例   マット運動の実践例 
5. グループ学習を大切にした授業づくりを考える
バスケットボールの実践例   水泳の実践例
6. 生徒の実態に応じたルールや場の工夫から授業づくりを考える
サッカーの実践例 
7. カリキュラムの工夫から授業づくりを考える
異学年集団による選択制「球技」の実践例 
8. 今もっている力で踊る工夫から授業づくりを考える
リズムダンスの実践例 
9. これまで教えられてこなかった運動の授業づくりを考える
タグラグビーの実践例
10. 特別に支援を必要とする生徒の授業づくりを考える
知的障害特別支援学校におけるリズムダンスの実践例 
11. 保健の授業づくりを考える
保健の実践例 

 
参考資料
 中学校学習指導要領(平成29 年告示)(抄) 
 高等学校学習指導要領(平成30 年告示)(抄)
 体育分野の領域及び内容の取扱い(中学校,高等学校,小学校) 

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