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未来の漢方 ユニバースとコスモスの医学

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詳しい情報
読み: ミライ ノ カンポウ : ユニバース ト コスモス ノ イガク
出版社: 亜紀書房
単行本(ソフトカバー): 240 ページ
ISBN-10: 4750513180  ISBN-13: 9784750513188  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 490.9

紹介

幕末の日本の医療水準は世界一。
南方仁《JIN》は漢方が効くことに、
むしろびっくりしたはず……。

西洋医学と東洋医学はからだの見方が違う。つまり違った言語で人の体を見ている。そして、お互いに得意分野が違う。「なんとなく調子が悪い」とか「冷え症がなおらない」とか、病名がつかないものは、むしろ漢方のほうが得意とする。漢方の特徴と、歴史的な経緯を知れば、納得して、ゆっくりと自分の病や不具合に向き合うことができる。しかも漢方には「手の施しようがない」という考えがない。症状に合わせて治療はずっと続けられるのだ。
2007年に免疫疾患のひとつである原田病にかかった森まゆみさんが、津田医師に教えを乞うた。西洋の体系と漢方の体系がぶつかり、ひずむ所から何が見えるのか。総合医療としての漢方のこれからを考える。

目次

漢方とは何か――ユニバースとコスモロジー
はじめに――津田さんを主治医とするまで
1、病気とは何か、健康とは何か
2、漢方は患者をどう見るか
3、中国漢方の歴史――黄帝、神農、張仲景
4、日本の漢方――古方派と後世派
5、幕末明治の百花繚乱そして漢方の黄昏
6、漢方の現在と未来――増永静人
附録 尾台容堂のカルテ
あとがき――揺れる歴史の振り子

前書きなど

「気のせい」も病気のうち。
体と心の不具合には、とことん向き合う。

漢方では人の体をどのように診るのか。どんな考え方で成り立っているのか。得意分野はなにか。マスを治すのに長ける西洋医学に対して、総合治療である漢方の再発見とこれから――。
聞き書きの名手森まゆみさんが、NHKドクターG出演の津田医師(JR東京総合病院)に聞く。
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