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西田典之先生献呈論文集

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詳しい情報
読み: ニシダ ノリユキ センセイ ケンテイ ロンブンシュウ
出版社: 有斐閣
単行本: 602 ページ
ISBN-10: 4641139180  ISBN-13: 9784641139183  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 326.04

紹介

2013年6月に逝去された西田典之先生に捧げる論文集。西田先生がご研究なさったテーマを中心に,西田先生にご縁の深い研究者が,研究の深化を探究する。

目次

犯罪論における「構成要件の重なり合い」の規範的・機能的分析=高橋則夫/実行行為概念について=樋口亮介/西田教授の身分犯論=小林憲太郎/犯罪の成立要件と非刑罰法令──特に要保護性について=伊藤 渉/欺きによる殺人罪(刑法199条)成否の判断──法益関係的錯誤説とは何だったのか?=鈴木左斗志/業務上過失・自動車運転過失の加重根拠=古川伸彦/中止の共犯について──真摯な努力と中止の任意性=和田俊憲/過失共同正犯再考=山口 厚/絶滅危惧種としての教唆犯=佐伯仁志/刑法理論から見た死刑存廃論=井田 良/中国における量刑標準化改革──最高人民法院の「多発する犯罪に関する量刑指導意見」を中心に=金 光旭/狭義の「暴行」概念について=只木 誠/PTSDの発症と傷害──最高裁平成24年7月24日決定を契機として=林美月子/現行刑法下戦前期における性犯罪規定の立法・判例・解釈論=嶋矢貴之/児童に対する性犯罪について=深町晋也/欺罔行為について──最高裁平成26年3月28日決定を契機として=林 幹人/詐欺罪における交付の判断の基礎となる重要な事項の意義=上嶌一高/詐欺罪における損害の意義──経済的損害概念の再評価=齋野彦弥/横領罪の一考察=京藤哲久/担保権侵害の擬律(類型的考察)=須藤純正/強制執行妨害罪における行為状況要件について=鎮目征樹/相場操縦罪における追徴額の量定=髙山佳奈子/過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪について=橋爪 隆/自動車の自動運転と刑事実体法──その序論的考察=今井猛嘉/判例と捜査手法の適正化=植村立郎
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