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子どもと家族の認知行動療法3 PTSD

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詳しい情報
読み: コドモ ト カゾク ノ ニンチ コウドウ リョウホウ
出版社: 誠信書房
単行本(ソフトカバー): 240 ページ
ISBN-10: 4414413362  ISBN-13: 9784414413366  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 493.937

紹介

PTSD治療への効果的な援助法を多数の事例と課題で解説。治療の開始から子どもが健康な人生を取り戻すまでの過程を具体的に示す
PTSDは重大な身体的危害や、強い恐怖体験によって発症する心身の疾患である。本書ではPTSDに悩む子どもや若者のトラウマに焦点を当て、認知療法による有効な治療法のあり方を実例に沿って紹介していく。分かりやすく、心理テストも収録され、実用的なガイドブック。臨床の場で、心理職の力になってくれる。

目次

第1章 序論 子どもや若者の心的外傷後ストレス障害(PTSD)のための認知療法
 1.本書が対象としている読者
 2.PTSDのための認知療法はどのような人に役立つのか
 3.PTSDのための認知療法とは何か
 4.PTSDのための認知療法の発展
 5.若者のPTSDのための認知療法の進め方

第2章 子どもや若者の心的外傷後ストレス障害(PTSD)
 1.侵入的想起
 2.回避および感情の麻痺
 3.生理的な過度の覚醒
 4.診察に関する問題
 5.複数のトラウマ体験
 6.トラウマやPTSDの罹患率
 7.発症率と症状の経過
 8.PTSDの認知モデル
 9.認知モデルと子ども
 10.介入の目的
 11.介入の概要

第3章 アセスメント
 1.PTSDおよび関連の反応についてアセスメントを行う際のツール
 2.アセスメントの過程
 3.PTSDの診断
 4.親と子の面談で取り上げるべき主要なテーマ
 5.良質なアセスメントを行う際の障害になりうる要素
 6.まとめ

第4章 事例のフォーミュレーションおよび介入計画
 1.フォーミュレーション
 2.反応のノーマライゼーション
 3.介入モデルに順応する
 4.介入の目標
 5.親や保護者との面接

第5章 PTSDのための認知療法
 1.概要
 2.心理教育とノーマライゼーション
 3.介入モデルへの社会化
 4.人生を取り戻す
 5.イメージ上の再体験
 6.認知再構成
 7.生体的曝露
 8.クライアントが現在取っている反応としての対処療法
 9.イメージに関する技法
 10.睡眠の健全化
 11.親や保護者の取り組み
 12.再発防止
 13.幼少の子どもたちとの取り組み

第6章 思春期の若者のための認知療法
 1.事例A: タカシ(17歳)
 2.事例B:ユイ(15歳)
 3.事例C:ソウタ(11歳)
 4.まとめ

第7章 より年少の子どものPTSDのための認知療法
 1.事例D:ユウキ(5歳)
 2.事例E:ナミ(7歳)
 3.まとめ

第8章 介入における現実的な問題
 1.介入を始めるのはいつがよいのか
 2.来談に消極的な子どもには何ができるか
 3.現実の脅威や、現在進行形のストレス要因がある場合はどうすればよいのか
 4.複数のトラウマ体験をした子どもや若者にはどのような課題が見られるか
 5.通訳者を通して介入を行うことはできるのか
 6.介入はグループ形式で行うことはできるか
 7.セラピストが介入を進める中で燃え尽き始めたら、どうするべきか

第9章 併存する問題
 1.はじめに
 2.分離不安
 3.特定恐怖症
 4.全般性不安
 5.社会的不安
 6.大うつ病
 7.トラウマによる悲嘆

第10章 今後の課題
 1.子どもの心的外傷性ストレス反応の概要
 2.子どものストレス反応に対する理解をより精緻なものにするために
 3.介入方法の確立と評価

資料A 児童用自己報告形式の評価法
資料B 子どもと親・保護者向けのプリント
資料C 活動日記、記憶についての表と感情の温度計の更新作業
資料D 相談の終わりにあたっての手紙および相談の修了証書
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