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徒然草 (2) 全訳注 (講談社学術文庫 (429))

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詳しい情報
読み: ツレズレグサ
出版社: 講談社
文庫: 306 ページ
ISBN-10: 4061584294  ISBN-13: 9784061584297  [この本のウィジェットを作る]

紹介

『徒然草』は、巻頭以来、徐々に形式・内容両面で多彩さをきわ立たせて行く。本巻が扱う第47段から第111段にはその感がますます深い。否定の論理を展開する段、微苦笑を誘われるユーモラスな段など硬軟諸段に兼好の筆は冴えまさり、読む者の心を柔軟にほぐす。中には、兼好自身の恋愛体験にねざすらしい美文(第104・105段)もあり、その王朝物語的な淡いほのかな雰囲気は、兼好の抒情的な一面を映し出しているはずである。

目次

47.ある人、清水へ参りけるに
48.光親卿、院の最勝講奉行して
49.老い来りて、始めて道を行ぜん
50.応長のころ、伊勢国より
51.亀山殿の御池に
52.仁和寺に、ある法師
53.これも仁和寺の法師
54.御室に、いみじき(ちご)児の
55.家の作りやうは
56.久しくへだたりて逢ひたる人の
57.人の語り出でたる歌物語の
58.道心あらば
59.大事を思ひ立たん人は
60.真乗院に盛親僧都とて
61.御産の時、甑落(こしき)す事は
62.延政門院いときなく
63.後七日の阿闍梨(あざり)
64.車の五緒(いつつお)は
65.このごろの冠は
66.岡本関白殿
67.賀茂の岩本・橋本は
68.筑紫に、なにがしの押領使
69.書写の上人は
70.元応の清暑堂の御遊に
71.名を聞くより、やがて面影は
72.いやしげなる物
73.世に語り伝ふる事
74.蟻のごとくに集まりて
75.つれづれわぶる人は
76.世の覚え花やかなるあたりに
77.世の中に、そのころ、人の
78.今様の事どもの珍しきを
79.何事も入りたたぬさましたる
80.人ごとに、我が身にうとき事
81.屏風・障子などの絵も文字も
82.うすものの表紙は
83.竹林院入道左大臣殿
84.法顕三蔵の、天竺に渡りて
85.人の心すなほならねば
86.惟継中納言は
87.下部に酒飲まする事は
88.ある者、小野道風の書ける
89.奥山に、猫またといふもの
90.大納言法印の召し使ひし
91.赤舌日(しゃくぜつにち)といふ事
92.ある人、弓射る事を習ふに
93.牛を売る者あり
94.常磐井相国、出仕し給ひけるに
95.箱のくりかたに緒を付くる事
96.めなもみといふ草あり
97.その物に付きて
98.尊きひじりの云ひ置きける事
99.堀川相国は
100.久我相国は
101.ある人、任大
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