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岩波講座 アジア・太平洋戦争〈7〉支配と暴力

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詳しい情報
読み: イワナミ コウザ アジア タイヘイヨウ センソウ
出版社: 岩波書店
単行本: 470 ページ
ISBN-10: 4000105094  ISBN-13: 9784000105095  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 210.75

紹介

「大東亜」戦争期を通じて、日本のアジア進出と異民族統治はさらに拡大していった。その支配は各地に何をもたしたのか?第七巻では、イデオロギー、統治のテクノロジー、経済等の諸側面から「大東亜共栄圏」の実相に迫るとともに、今なお各地の脱植民地化の過程に根深い影響を与える、支配の再編・継続の問題を考察する。

目次

1 統治のテクノロジー(植民地統治と南方軍政-帝国・日本の解体と東南アジア
満州国における民族と民族学
イスラーム政策と占領地支配
戦時期朝鮮の治安維持体制)
2 資源の戦争(帝国内の物流-米と鉄道
日中全面戦争後の在日本華僑・印僑ネットワーク
「南進論」と「北進論」)
3 抵抗と協力の間(戦時期朝鮮における朝鮮人地方行政職員の「対日協力」
汪兆銘政権論
内モンゴルにおける「蒙疆」政権
東南アジアにおける「対日協力者」-「独立ビルマ」バモオ政府の事例を中心に)
4 支配の継続と再編(帝国の忘却-脱植民地化・紛争・戦後世界における植民地主義の遺産
基地論-日本本土・沖縄・韓国・フィリピン
日本の再軍備-警察予備隊の創設を中心に
倍賞と経済進出)
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