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キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像 (岩波ブックレット)

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詳しい情報
読み: キャラカ スル サレル コドモ タチ : ハイジョガタ シャカイ ニオケル アラタナ ニンゲンゾウ
出版社: 岩波書店
単行本: 63 ページ
ISBN-10: 4000094599  ISBN-13: 9784000094597  [この本のウィジェットを作る]
NDC(9) : 367.61

紹介

価値観が多元化した社会で感じる閉塞感。気遺いに満ちた「優しい人間関係」のなかで圏外化におびえる恐怖感。ケータイやネット、家庭から学校といった日常は、過剰な関係依存と排除で成り立っている。子どもたちにとって、現実を生き抜くための羅針盤、自己の拠り所である「キャラ」。この言葉をキーワードに現代社会の光と影を読み解き、「不気味な自分」と向きあうための処方箋を示す。

目次

第1章 コミュニケーション偏重の時代(格差化する人間関係のなかで
コミュニケーション至上主義)
第2章 アイデンティティからキャラへ(外キャラという対人関係の技法
内キャラという絶対的な拠り所)
第3章 キャラ社会のセキュリティ感覚(子どもと相似化する大人の世界
子どもをキャラ化する大人たち)
第4章 キャラ化した子どもたちの行方
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レシピ

「最近の若者は」と思う方、もしくは若者自身にオススメ

 自分に対する周囲の子どもたちの人間関係の変化を「キャラ化」をキーワードに読み解きます。

友達しんどいなーと思ったことがある人にオススメ
想像力があれば・・・
by 大阪信愛学院図書館さん 2165回閲覧 2012/09/17公開

「キャラ」という言葉をよく耳にします。 互いの関係を維持するために生み出される「キャラ」、つくづくしんどい世の中なのだと思ってしまう。